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アップライトタイプのエアロバイクの選び方

アップライトタイプのエアロバイクの選び方

アップライトタイプのエアロバイクの選び方は、負荷方式、負荷の段階、サドルの調整幅、価格、コンピューターの機能やプログラムの有無、大きさなどをチェックすると、お気に入りのアップライトのエアロバイクを選ぶことができます。

選ぶときの優先順位は、負荷方式→適応身長・体重→設置サイズ→付加機能という感じがいいと思います。

 

アップライトタイプの負荷方式

負荷方式の違いによって、ペダルを漕いだときのフィーリングの違いや、電源の必要なものや、定期的に部品交換が必要なエアロバイクがあります。

永く使いたいエアロバイクですので、負荷方式の違いによるメリットとデメリットを知っておいて、あなたに合ったアップライトタイプを選びましょう。

 

ベルト負荷方式

ペダルを漕いだ感じが自転車と同じような感覚で、ペダルの重さが常に一定なので自然な感じがします。

負荷の調節は無段階に調節できるので、目的に合わせてちょうどいい負荷を掛けることができます。

ベルトで回転ホイールを押さえつけることで、ペダルに負荷が掛かる構造なので、ペダルを漕ぐと摩擦音がします。

また、ベルトは消耗品ですので定期的に交換する必要があります。交換用パーツが入手できないエアロバイクは、ベルトが切れた時点で使えなくなってしまいます。ですので、永くエアロバイクを使うのであれば、交換用パーツが後から購入できるか確認しておいたほうがいいでしょう。

 

マグネット負荷方式

ペダルを漕いだときの音が静かなのが特徴です。アップライトタイプのほとんどがマグネット負荷方式を採用しています。

負荷の調節は機種により、8段階から32段階まであります。

回転ホイールに永久磁石を近づけることで、ペダルに負荷が掛かる構造です。ペダルを漕いでいると、負荷が強くなったり弱くなったりと波があります。急に負荷が強くなったときにヒザなどに負担が掛かることがありますので、ヒザなどに問題がある方は注意が必要です。

マグネット負荷方式には負荷調節の仕方が手動式と電動式があります。手動式は手でダイヤルを回して調節します。電動式は、モニターのボタンで調節したり、エクササイズプログラムにより自動調節できます。

電動式は電源が必要です。

 

電磁負荷方式

ペダルを漕いだときの音が静かなのが特徴です。どこにペダルがあっても一定の負荷なので、違和感なくエクササイズできます。フィットネスジムのエアロバイクも同じ負荷方式です。

負荷の調節は32段階で、モニターのボタンで調節します。エクササイズプログラムにより負荷を自動調節できます。

回転ホイールの中の電磁石を電気によって磁石にして、回転ホイールを回転しにくくさせることでペダルに負荷が掛かる構造です。

電源が必要で、ほかの負荷方式に比べて消費電力も高めになります。

 

アップライトタイプの耐荷重

ほとんどのアップライトタイプのエアロバイクの耐荷重は90kgまでです。機種によっては100kgまでですので、ほとんどの方は大丈夫だと思います。

もし、それ以上の体重であれば、耐荷重を最優先してエアロバイクを選ぶのがいいでしょう。耐荷重→負荷方式→設置サイズ→付加機能という風にしましょう。

リーボックのエクササイズバイク GB50 RVON-10401BKであれば、120kgまで大丈夫です。Horizon フィットネスバイク Comfortシリーズは、136kgまで対応します。

 

アップライトタイプのサドルの調整幅

すべてのアップライトタイプのエアロバイクのサドル高さは調節できます。機種によってマチマチですが、16cmぐらいから22cmぐらいサドルの位置を上下できます。また、ほとんどの機種は3cmぐらいのピッチで7~9段階の調節ができます。

これぐらいサドルの高さを調節できるのであれば、身長150cmぐらいから180cmぐらいまでの方に対応しますので、ほとんどの方は大丈夫だと思います。

もし、ペダルが遠いと感じるのであれば、エアロバイクのための専用スニーカーを用意して調整するといいでしょう。

また、身長が180cm以上の方は、少し窮屈になってしまうこともありますので、身長が高い方は、サドルの高さ調節の幅を優先して選ぶといいでしょう。

 

アップライトタイプの価格帯

気になる価格ですが、幅が広いです。1万円後半から10万円ぐらいです。このへんは負荷方式や付加機能によって大きく変わります。

マグネット負荷方式やベルト負荷方式はお手ごろ価格ですし、電磁負荷方式は高めになります。

運動データを記憶できたり、運動プログラムなどの機能があるエアロバイクも高めになります。

 

アップライトタイプの大きさ

エアロバイクの問題は、設置場所があります。一度場所を決めると、そこから動かさない方が多いと思います。トレーニングルームやお部屋が余っている方であればいいのですが、そうでない方は大きさが気になりますよね。

多くの機種は幅50cmぐらい、長さ80cmぐらいです。分かりやすく表現すると、新聞紙の見開きのサイズぐらいになります。少し長いエアロバイクは100cmぐらいありますので、少しはみ出す感じになります。

 

まとめ

アップライトタイプのエアロバイクは、マグネット負荷方式が多いので、それ以外の負荷方式を選ぶ場合、選択肢が限られます。

ペダルの重さに波があるのが嫌な方は、ベルト負荷方式か電磁負荷方式になり、少ない機種の中から選択することになりますが、逆にあれこれ悩むことが少なくなるので選びやすいかもしれません。

このページを参考にして、あなたの体や好みに合ったエアロバイクを選んでください。

アップライトタイプは、重心が低く安定感がいいので、安心してエクササイズができますし、折りたたみタイプと違いすでに設置しているので、思いついたらすぐにペダルを漕げるのでストレスがなく長期間続けられるのがいいところですね。

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